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大波乱のアメリカ大統領選挙でも慌てずにトレードを行う方法【実践FXトレード】

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こんにちは、なるりです。

大注目だったアメリカ大統領選挙は、11月9日の日本時間の午後5時頃にトランプ氏の勝利宣言を持って完全に次期アメリカ大統領がトランプ氏となりました。

多くのメディア関係者の事前予測を裏切っての当選ということで、金融市場は大きく影響を受けました。このような時には必ず勝って大喜びする人、負けて大きなショックを受ける人が発生します。

特にFXはそのようなリスクを大きくはらんでいるのも事実。そのため、FXはギャンブルという人がいます。でも、私の意見は少し違います。FXに取り組むやり方次第では、リスクを避けてコツコツ積み上げることができると考えています。

今回は、丁度アメリカ大統領選挙をはさんで為替取引を行ったので、リスクを避けて取り組む方法を紹介したいと思います。

リスク回避の最大の方法は取引を行わないこと

当たり前ですが、損をしないためにはアメリカ大統領選挙のような注目度が高いイベント時には取引を行わないことが最善のリスク回避になります。

でもそうは言っても、沢山の指標がありますし、市場の影響を考えてやるのも大変。。。逆に我慢するのも精神的によくないですね。

ちなみに今回は、大統領選の前にチャンスがあったので私は既にエントリーを行っていました。こういった場合には、どういった選択肢があるのでしょうか。

ポジションを持っている時には、両建てで一旦ポジションを➕➖でゼロにする

既に利益が出ている時に指標などの大きな値動きのイベントでは、決済したくない気持ちにもなります。そんな時には、逆ポジションを持って+ーでポジションを0にするのもオススメです。

私は大統領選の結果開票前の朝7時には、直接ドル円ではないですが豪ドル円のロングポジションを持っていました。下のスクリーンショットは、取引を開始してから大統領選の開票直前までのチャートの動きです。

オレンジの線は、上昇トレンドラインとなっています。大統領選の開票前の市場は、クリントン氏優勢の報道が出ていました。それによって、クロス円となるAUD/JPYも上昇が続いていました。

この前日の夜には、上昇トレンドが発生していたのでロングでエントリーしていました。

ただ、朝方には大統領選があるため安全のためロングのポジションと同数をショートしました。これによりチャートが上昇しても下降しても利益は一定に保たれます。

Screenshot 20161108 070759 大統領選開票前

チャートの方向がしっかり見えてから両建てを外すことが大切です

しかし、開票結果が出るとまさかのトランプ氏優勢の情報が流れ、価格は一気に下げに転じました。下のチャートは、トランプ氏の当選が確実になってショートポジションを決済した時のものです。

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下げる前に100pipsほど上昇しているので、ショートを始めから狙ってた人もストップに掛かる恐れがあり、開票直後はロングもショートのどちらも危険な状況でしたね。両建てをしておいたおかげで、影響は受けませんでした。

両建てをうまく使うことで、精神的なストレスも無く取引ができるようになります。金銭的な面以外もとても重要なことですよね。

下のチャートを見ると、トランプショックの下げ止まりが確認できます。画像の中に白く丸をつけている部分は、上値に挑戦している部分になります。このラインを超えて75SMAを上抜けするローソク足が見えたところで、ショートポジションを決済しました。

RCI9は天井付近で横ばいとなっており、RCI21も上向きになっていて情報の勢いも強くなっています。ここの時点でショートポジションが無くなったので両建てが解消され、ロングポジションのみとなっています。

Screenshot 20161109 235619 暴落

ショートポジションの決済したことで140PIPSほどの利益が出ましたが、まだロングポジションを持っているため-10PIPSほどのマイナスは残っています。

AUD/JPYは82円を目指し、ロングポジションも最終的に+180PIPSに

下はその後のチャートになります。

Screenshot 20161110 205544 全ポジション解消

結果は、予想した通り上昇を続け一時82円を超えました。ただ、前回高値も82円で抵抗が強かったため、ここでロングポジションも決済しました。結果ロングポジションもプラスとなり、+180PIPSをとることができ非常にうまくとれた相場となりました。

その後82円をつけた後は、80円に向かって下落を続ける

その後の週末のチャートです。

始めエントリーした時につけたオレンジのトレンドラインを再度表示しました。

トランプショックによって発生した暴落は、V字の回復で値上がりをしました。しかし、82円をつけた後は下落が続きトレンドラインを超えることはありませんでした。

今は80円に向かって下落を続けています。ロングの決済は82円付近で行えたので、結果的には丁度良い場所で取引を終えることができました。

スクリーンショット 2016 11 13 23 44 49

まとめ

以上が、今回の大統領選擧前後を挟んだ豪ドル/円の取引になります。

両建てをうまく使うことで、チャートの方向性が出てくるまで待つことが可能となり、ゆったりとした取引ができるようになります。

実際これだけ相場が大きく変動しましたが、チャートを見るのは朝昼夜に一回ずつの三回程度で取引することができます。今回の記事で両建てのメリットが少しでも伝われば嬉しいです!

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