文房具・雑貨

オレンズネロは0.2mmと0.3mmはどちらが買い?【実際に使ってしらべた】

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前回、「オレンズネロ」というシャープペンシルを紹介しました。

人気大爆発中のシャーペン「オレンズネロ」を手に入れた!(徹底レビュー)

こんにちは、なるり(@narurufootmouth)です。 久々の投稿となります。 世間ではお盆休みに入り、上半期に仕事が忙しかったみなさんもゆっくりとお休みされている方も多いと思います。 私も長期 ...

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大手文具メーカーのぺんてるの培ってきた技術を結集したハイテクなシャープペンシル
デスクワークをメインで行う仕事をされている人にとっては、シャープペンシルは大切な仕事道具ですよね。

今回も前回に引き続き、「オレンズネロ」について記事を書きたいと思います。

そもそもなぜ、シャープペンシルを使うのだろう?

基本的にシャープペンシルは鉛筆と特性は同じで、書いた後に消しゴムを使うことでシャープペンシルで書いた文字や絵を綺麗に消すことが出来ます。

この特徴はとても大切です。
すぐに消せるので、書くことに対して構えず気楽に書くことができます。
頭の中で考えることも大切ですが、頭の中に浮かぶものを書き出してみてから考えるという行動をとることで考えを整理することもできますね。

特に我々エンジニアは、何かを設計したり、考えたりすることが仕事なので書いたり消したりしながら考えることが多いです。
最近ではパソコン上でやれば修正も簡単にできるのでそっちの方が楽という人はいます。
しかし、人は手を動かして作図や思考整理をすることでクリエイティブな仕事ができると考えている人が一般的には多数をしめています。

やはり、考えを形にするという作業はノートとシャープペンシルが基本ですね。

オレンズネロは0.2mmと0.3mmの芯対応の2種類のモデルが存在する!

さて、このシャープペンシルとしての「オレンズネロ」ですが、ノックしなくても書き続けられる特性のおかげで、思考が途切れたり、集中力が途切れずストレスフリーで仕事ができているような気がしています。

シャープペンシルのノック動作は、集中して書いているときにノイズになります。気持ちがノッているときに、芯が短くなってノックすると元の調子に戻るまで数秒掛かってしまいます。これは、科学的にも証明されているようですが、感覚的にも理解できます。

イメージしやすいのは、メールを書いているときに話しかけられて一旦メール作成の作業が中断してしまうようなケースですね。話が終わって再度メールを書こうとすると一旦やっていた作業を思い出す時間や、集中力を戻すのに時間が必要です。もちろん、話している時間によって大きく影響は変わりますが。

さて、この「オレンズネロ」ですが、実は0.2mmと0.3mmの芯対応の2種類のモデルが存在します。

もちろん、両方使って自分の合う方を使うのが一番良いのですが、一本3,000円ともなるとなかなか手を出すことが難しい
という方もいると思いますので、実際に0.2mmと0.3mmの違いをレビューしたいと思います。
購入を迷っている方が居ましたら参考になれば幸いです。

オレンズネロの0.2mmと0.3mmは見た目、重さに違いは見られない

見出しの通りですが、オレンズネロの0.2mmと0.3mmのタイプに見た目、重さに違いは見られません
しいて言えば、シャープペンシルの対応する芯の太さを表す数字の色が、0.2mmだとゴールドで0.3mmだとシルバーになっているぐらいです。

共通して製品仕様は以下になります。

品名 品番 サイズ 重さ 小売価格 材質
オレンズネロ ブラック PP3002-A(0.2mm) 11x10x143mm 18g \3,000(税別) 先金・ノック:真鍮 前軸:ナイロン+鉄 後軸:ABS クリップ:鉄
PP3003-A(0.3mm)

実物を並べてみても0.2mmと0.3mmで違いは分かりません。

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形状や重さによる違いは無いので、持ち心地や重さで悩むことは無い所は良いですね。シャープペンに金属を素材として加えられてるので、細身ながら中身がつまってるようなズシッとくる重さもあります。

重心もややペン先部分にあるので書きやすいですね。

では、オレンズネロの0.2mmと0.3mmはどちらがおすすめなの?

ここまで0.2mmと0.3mmの違いを色々調べてきましたが、サイズや重さ、デザインも全て同じようです。つまり、どちらが良いかを判断するには芯の細さの違いによる書き心地や、使いやすさという点の評価が必要そうです。

若干0.3mmのオレンズネロの方が芯の滑りが良く、書き心地良さそう

実際に文字を書き比べてみたところ、直ぐ分かるような書き心地の差は見られませんでした。ただし、しばらく書いていると若干0.3mmのオレンズネロの方が芯の滑りが良いように感じました。

この理由は簡単ですね。単純に使用しているうちに、紙と接しているシャープペンの芯の先が削れて平らになるのが原因です。そのため書いているうちにだんだん滑りが良くなってくるのですが、0.2mmに比べて芯の直径が広い0.3mmの方が紙に接する面積が広いためより滑りが良くなるみたいです。

オレンズネロのレビューサイトを色々見てみると、0.2mmは紙面に対して引っかかりが強く書きづらいとか、文字がかすれやすいというようなことを書かれているのも見かけました。

私が購入したオレンズネロは運が良かったのか、シャープペンシルの持ち方が合っていたのか分かりませんが、0.2mmでも特に引っ掛かりはなくスムーズな書き心地でした。

実際に下の写真は、オレンズネロの0.2mmと0.3mmを試し書きをしてみました。

0.2mmでも0.3mmでもぱっと見は、文字の太さは変わりませんね。やはり、書き心地を考えてみてもどちらが良いかはユーザーの好みのような気がします。

0.3mmの替え芯の方が、よく売られているので0.3mmのオレンズネロの方が普段使いに良い?

実は0.3mmの替え芯を使うシャープペンは、ぺんてるから発売されている「オレンズ」シリーズだけではなく、極細のシャープペンとしてぺんてる以外の文具メーカからもいくつか発売されています

0.2mmや0.3mmのシャープペンは芯が細い分細かな線や字が書けるので、図面を引いたり、手帳などの狭いスペースに文字を書いたりするときに非常に便利なのですが、芯の減りも早いです

そのため、予備の替え芯を用意しておいた方が安全です。上記で説明したように、0.3mmの替え芯はぺんてるの「オレンズ」以外のシャープペンシルでも発売されているので、色んな文具店に替え芯が用意されています。逆に0.2mmは、現在のところ「オレンズ」以外にシャープペンが見当たっておりません。(私が存在を知る範囲ですが)

どうしても芯が細くなればなるほど、通常の構成のシャープペンでは折れやすくなります。このオレンズネロでは、そこが折れないというのが一番のウリとなっています。一方、どうしても替え芯の準備という面では、大きな文具店が近くになかったりすると難しかったりします。普段使うシャープペンシルだからこそ、芯の減りを気にせず使いたいですよね。

従って、オレンズネロを購入する際には、売っている替え芯が0.3mmしかない場合には0.3mm対応のオレンズネロを購入された方が普段使いには良いと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。0.2mmと0.3mmのオレンズネロどちらが良いかという点を、シャープペンシルの仕様や使い勝手から色々考えてみました。

しかしながら、0.2mmと0.3mmのオレンズネロはどちらを買っても遜色のない素晴らしい逸品だと思います。できるだけ細く書きたいというのでしたら0.2mmを選択すれば間違い無いでしょうし、少しでも芯の滑りが良いほうがいいというなら0.3mmを選択すればよいと思います。

どちらを選んでも今まで使っていたシャープペンシルとは一線を超えたステキな道具になること間違いなしです!


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なるり

はじめまして、なるりです。 主に家電、観光、ゲームなど主観的に興味を持ったものをまとめて行きたいと思っています。 現在は、国内大手の某カメラメーカに勤務し、カメラの画質設計を行っている。 もともと家電、ITやゲームなどに興味があり、電気屋に行っては珍しい家電が無いか物色を良く行っている。

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