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Rokid AI Glass体験記|実写写真・動画で分かった使い心地と活用方法

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こんにちは、なるりです。

メガネで写真が撮れて、目の前に翻訳やAIの回答が出てくる。Rokid AI Glassが気になるものの、「実際には何に使うんだろう?」と思う方もいるのではないでしょうか。

今回は、Rokid AI Glassの体験会で撮った写真と、実際に撮影した写真・動画をもとに、使ってみた印象を紹介します。掛け心地や撮影のしやすさなど、実物に触れて感じたことを中心に書きます。

Rokid AI Glassの体験会で、スマートグラスを身近に見る

Rokid AI Glassの体験会に参加してきました。今回はMakuakeの先行応援で購入していたため、現地では製品のお渡し会を兼ねた説明会が行われていました。実機を手に取り、使い方を紹介するプレゼンテーションも見ることができました。

Rokid AI Glassの説明会で配布された実機
説明会で席に配られたRokid AI Glass。今回のアイキャッチに使っていた写真です。

会場では、製品を実際に手に取る時間だけでなく、AIグラスをこれからどう使っていくかを考えられる展示や説明もありました。製品を見るだけでは分からない使い方を想像できたのが印象に残っています。

Rokid AI Glass体験会で登壇するフューチャーモデル株式会社の代表取締役社長・曲亮氏
Rokid AI Glassの体験会で登壇するフューチャーモデル株式会社の代表取締役社長・曲亮氏。

会場では、Rokid AI Glassを日常や仕事でどう使えるかという話が紹介されていました。イベントの詳しい内容は、Rokid Japanの公式レポートと、フューチャーモデル株式会社の公式発表でも確認できます。いずれも公式サイトで公開されている情報です。

体験会の会場に設置されたRokid AI Glassの製品バナー
体験会の会場にあった製品バナー。写真内の表現は会場での掲示内容です。

普段使っているメガネは、だいたい30g前後です。Rokid AI Glassはそれより約10g重く、掛けた瞬間は少し重いように感じました。ただ、耳に掛けるフレーム部分の「つる(テンプル)」がしっかりしているため、しばらく使っていると重さを意識しなくなりました。個人的には、使い続けるうえで大きな負担には感じませんでした。

メガネとしての掛け心地は、重さの数字だけでは分かりません。実際に掛けてみると、最初は少し重く感じても、つる(テンプル)がしっかりしているため、しばらくすると重さを忘れて使えました。鼻や耳への当たり方、レンズの見え方、度付き対応などは、可能なら実物で確認しておくと安心です。

夜の道路をRokid AI Glassで簡単に撮影してみた

夜の道路を約15秒、簡単に動画で撮影してみました。街灯のある道でも明るく、広い範囲を自然に写せています。

Rokid AI Glassで簡単に撮影した夜の道路の動画です(約15秒・音声あり)。

実際に見てみると、夜でも明るく鮮明に撮影でき、広い範囲を記録できました。メガネ型なので両手を開けたまま使えますし、撮りたいと思ったときにすぐ撮影を始められるのも便利です。日常の記録用として、使い方をイメージしやすい動画だと思います。

撮影や確認は安全な場所で行い、人物や車のナンバーなど、公開時の写り込みには配慮してください。

使って分かったRokid AI Glassの特徴

公式に案内されている仕様と、実際に掛けて撮影して感じたことを紹介します。

項目 確認できる内容 購入前に確認したいこと
写真・動画 公式は1,200万画素カメラを案内 実際の撮影例を掲載。スマホとの画質比較はしていません
重さ 公式値は約49g 長時間使う場合は実物で確認したい
視界への表示 翻訳やAI回答などを表示するモデル 表示の見え方は実物で確認したい
通信・アプリ 専用アプリ「Hi Rokid」と連携。一部機能はスマホのネット接続が必要 スマホや通信環境が必要な機能を確認したい
利用料金 一部機能には無料枠や追加料金の条件がある 本体価格と使いたい機能の条件を確認したい

仕様の出典:Rokid Japan公式製品ページ(2026年9月22日確認)。対応機能・料金・利用条件は更新される場合があります。

ここで紹介しているのは、ディスプレイ表示に対応したRokid AI Glassです。最近はディスプレイ表示のないAIメガネも登場しているため、購入時はモデル名と表示機能の有無を確認しておくと安心です。

体験会で見えた、撮影の先にある使い道

会場のスライドでは、身に着けるAIの基盤としての「Agent OS」という方向性が示されていました。ほかにも、OpenClawとの連携や、目線に近い映像を使って作業を記録・支援する例が紹介されています。

これらは購入後に使い方を広げられる可能性を示す内容です。開発用SDKなども用意されており、自分でアプリを作って、好みに合わせた機能を追加することもできます。

写真撮影だけでなく、目の前の状況と情報をつなぐ道具として、作業手順の確認や記録などにも活用できます。自分でアプリを作る人にとっては、購入後の拡張性も魅力の一つだと感じました。

ウェアラブルメガネでは、周囲から見ると撮影していることが分かりにくいのではないか、という心配もあります。Rokid AI Glassは撮影中にフロント側のライトが点灯する仕様になっており、撮影していることを周囲に知らせる配慮があります。それでも、仕事で使う場合は撮影許可や機密情報の扱いに注意が必要です。AIの回答が正しいとは限らないので、重要な作業の判断まで無条件に任せる道具ではありません。

AIグラスの翻訳・撮影・音声AIなど、ほかの使い道も知りたい方は、AIグラスの使い道をまとめた記事もご覧ください。

買う前に、自分が使う場面を一つ決めておく

「いろいろできそう」だけで選ぶより、最初によく使いたい場面を一つ決めた方が、買ったあとを想像しやすいと思います。

  • 日常の記録が目的:写る範囲、暗い場所の見え方、スマホへ取り込む手順を確認。
  • 旅行の翻訳が目的:必要な言語、通信環境、無料枠や利用料金を確認。
  • 仕事の補助が目的:短い情報表示で足りるか、職場で撮影・録音が許可されるかを確認。
  • メガネとして使う:度付き対応、掛け心地、充電方法や持ち歩き方を確認。

反対に、細かく構図を決めたい写真や、画質を追い込みたい撮影が中心なら、スマホやカメラを使う方が合う場面もあります。グラスを使えば、ほかの道具が不要になるという話ではありません。

ほかの方式のグラスも含めて迷っている場合は、AIグラス・ARグラスの違いと選び方で、まず用途を整理するのもおすすめです。

Rokid AI Glassを公式ストアで確認する

実写の記録を見て「この使い方なら自分にも合いそう」と思った方は、公式ストアで本体と必要な付属品、保証・返品条件を確認してみてください。度付き対応なども含め、使い始めるまでの費用で考えると判断しやすくなります。

公式ストアでRokid AI Glassの価格・購入条件を見る

まとめ:スペックだけでなく、残せる場面から考える

今回の写真や動画を見返すと、Rokid AI Glassの使い方を考える手がかりは、「何万画素か」だけではないと感じます。景色と一緒に手前の物まで入ること、動きに合わせて画面の向きが変わること。そうした写り方そのものに、身に着けるカメラの特徴が出ています。

一方で、撮る前の設定や周囲への配慮、画質の限界までなくなるわけではありません。新しさだけで選ばず、自分が残したい場面や、少し楽にしたい作業に合うかを考えたいですね。

これからAIグラスを選ぶ方に、製品紹介だけでは分かりにくい部分を考える材料になればうれしいです。

この記事にはRokid AI Glassの紹介リンクを含みます。

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