こんにちは、なるりです。
これまで開発の進捗を少しずつ紹介してきた、トレード支援アプリ 「TradeCheck(トレードチェック)」 がついに完成しました。
現在は Apple Store にて審査中 で、まもなくリリース予定です。
この記事では、リリースに先立ち、
「TradeCheck で何ができるのか」
「実際にどう使うアプリなのか」
が具体的にイメージできるよう、画面の流れに沿って解説していきます。
TradeCheck は何をするアプリ?
TradeCheck は、
- トレードルール作成
- チェックリスト管理
- エントリー・決済の記録
を ひとつのアプリで完結 させる、トレード管理アプリです。
FX・株・暗号資産など、銘柄や市場を問わず 使えるように設計しています。
このアプリで私が一番実現したかったのは、
「エントリー前に、一度立ち止まって確認する時間を仕組みとして作ること」
でした。
トレードが上手くいかない原因は、手法よりも
「焦ってルールを確認せずに入ってしまうこと」
にあると感じているからです。
TradeCheckアプリの操作について
この記事では、以下のアプリ画面を使いながら操作方法を説明します。
- トレードルール一覧
- エントリー履歴(保留/エントリー中/決済済)
- エントリー編集(チェックリスト操作)
- エントリー詳細(メモ・画像保存)
使い方①:トレードルールを登録する
最初に行うのは、自分のトレードルールを登録すること です。
TradeCheck では、ルールを用途ごとに分けて管理できます。
- エントリールール
- 決済ルール
ルールごとに、複数の チェックリスト を作成可能です。
文章でエントリー根拠を毎回考えるのではなく、
「はい/いいえ」で判断できるチェック形式
にすることで、確認スピードと再現性を高めています。
チャートを見ていると、どうしても
「いけそうだから入ってしまう」
という場面が出てきます。
その 見逃し・焦り を防ぐための仕組みが、このチェックリストです。

使い方②:エントリー時にチェックリストを確認する
エントリーを記録すると、
そのトレードで使うルール を選択できます。
選択したルールに紐づくチェック項目が表示されるので、
一つずつ確認しながらチェック を入れていきます。
ここで重要なのは、
- すべてチェックが入らなくても記録できる
- チェック数がそのまま履歴に残る
という点です。
あとから振り返ったときに、
「なぜこのトレードは自信がなかったのか」
を、感覚ではなく 数字 で把握できます。

使い方③:エントリー履歴を一覧で振り返る
エントリー履歴は、次の3つの状態で管理できます。
- 保留
- エントリー中
- 決済済
一覧画面では、
- 通貨ペア/銘柄
- 日時
- 使用したルール数
- チェック済み数(例:12 / 24)
が一目で確認できます。
勝敗だけでなく、「ルールを守れたか」
を軸に振り返れるのが、TradeCheck の大きな特徴です。

使い方④:エントリー詳細で思考と証跡を残す
エントリー詳細画面では、次の情報をまとめて記録できます。
- エントリー価格/決済価格
- チェックリストの結果
- エントリーメモ
- チャート画像(複数枚)
私はここに、
- なぜ迷ったのか
- どこに不安があったのか
- 何を根拠に判断したのか
を簡単に残しています。
あとから思い出そうとすると意外と大変ですが、
その場で数秒で記録できる のが、このアプリの強みです。

TradeCheck が目指しているもの
TradeCheck は、勝てるサインを教えるアプリ ではありません。
代わりに、
- 自分の判断を整理する
- ルールを守れたかを可視化する
- 感情に流されたトレードを減らす
ための 土台 を提供します。
私自身、このアプリを使い始めてから
エントリー回数は減りましたが、後悔は確実に減りました。
こんな人におすすめです
- ルールはあるのに守れない
- トレードの振り返りが曖昧になっている
- 感情的なエントリーを減らしたい
- トレード判断を記録として残したい
もし一つでも当てはまるなら、TradeCheck は役に立つはずです。
最後に
TradeCheck は、私自身が
「確認する習慣を作るため」
に作ったアプリです。
これからも実際に使い続けながら、少しずつ改善していきます。
感情に左右されない、再現性のあるトレード
を目指すきっかけになれば嬉しいです。
