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コードレスな無線給電タイプで気軽に持ち運べるモバイルバッテリーBricksPowerが便利過ぎる!

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こんにちは、なるり(@narurufootmouth)です。

スマートフォン(スマホ)は今や、生活のの必需品となっていますよね。スマホの電池切れは死活問題。

出先でのスマホの電池切れを防ぐためにモバイルバッテリーを持参する人も多いと思います。

ただ、そんな時に充電ケーブルを差して充電するのは、コードがかさばったり差したままスマホを扱うのはすごく大変ですよね。

今回は面倒な充電ケーブルが必要ない、小型で便利なモバイルバッテリーを紹介します!

コードレスで充電なら今の時代は、無線給電!

最近のスマホは無線給電という、充電ケーブルをさす必要がない充電方法に対応した機種が沢山あります。

そこで、今回はコードレスな無線給電タイプで気軽にコンパクトに持ち運びができる、BricksPowerを購入したので紹介したいと思います!

BricksPowerは、スマホにくっつけそのまま使えるワイヤレス充電器!

なんと今回レビューするBricksPowerは、スマホにくっつけてそのまま使える充電器なんです!

通常の無線給電は、台の上にスマホを置くタイプなので、外に持ち出して使うのはすごく難しいです。

小さい無線給電でもカバンの中に入れておくと、台からスマホ外れて充電できなかったりして、結局充電ケーブル使用のモバイルバッテリーを使って充電するしかすべはありません。

その問題を解決するのが、今回紹介するBricksPowerです。これは、スマホに吸着させるタイプの無線給電タイプのモバイルバッテリーです。

BricksPowerの箱の外観

パッケージの、イメージ図でもスマホよりも小さくスリムさが感じられますよね。

箱を開けると、説明書(保証書を含む)と本体のみのシンプルな構成です。

本体は、オレンジの送信部と黒のバッテリー部の2つが分かれています。

BricksPowerの開封

実際に手に取ってみると非常に小さいです。

BricksPowerの吸着面

このバッテリー部にはスマホに吸着するようにピタッと吸着させる面があります。

埃がつかないようにフィルムで保護されているのでフィルムを剥がします。

この吸着させる面はベタベタはしない素材なので手で触ると分にはくっついたりはしません。

BricksPowerの吸着面の保護フィルム

オレンジの送信部と黒のバッテリー部を合体する事で、バッテリーの充電が可能になります。

バッテリー部の方に充電ケーブルを刺すようになってます。

BricksPowerの充電

実際に合体した状態で手に持ってみました。

非常にスリムですよね。

BricksPowerのスリムな本体

続いてBricksPowerを合体させ、スマホをバッテリーの吸着面に取り付けてみました。

おお、片手で持ち上げても落ちません!参考として、私のスマホはiphone Xです。

BricksPowerの吸着面効果

裏面を見てみると、こんな感じ。

BricksPowerの送信部を持っているのですが、カチャッと軽く合体する割に簡単には外れません。

BricksPowerの吸着面効果

縦にスマホと接着する際は、こんな感じ。

送信機は、オモテ面が少し出っ張っていて、横置きする際に引っかかる形状になっています。

そのため、縦にスマホとくっつける場合には、オレンジの送信部を反対にしてバッテリー部に合体させる必要があります。

それにしてもとてもスリムです。

充電ケーブルが必要無いし、スマホから簡単に外れないので、くっつけたままスマホを使ったり、そのままポケットにいれることが可能です!

BricksPowerを縦に付けた様子

BricksPowerは、合体させればすぐに充電開始!

BricksPowerを使った充電は非常に簡単!

送信部とバッテリー部を合体させると給電モードになります。後はスマホに接着させるだけです。

バッテリーの残量は、ライトの数で分かります。4つ光れば75パーセント以上の残量があります。

BricksPowerの充電残量

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は面倒な充電ケーブルが必要ない、小型で便利なモバイルバッテリーBricksPowerを紹介しました。

普段持ち歩くモバイルバッテリーなら、できる限りコンパクトなものを持ち歩きたいですよね。

今回の紹介で気になった方はぜひ購入の検討をしてみてください♪




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